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竹中健司 / Sagano(嵯峨野)

セール価格 $980.00

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色彩の物語:若竹色(わかたけいろ)

竹笹堂の『Sagano』は、嵐山の竹林を外から歩く視点ではなく、その内から見上げる視点で描きます。節の白い輪を持つ灰緑の竹が下から上へと伸び、竹の間に深い紺青の空の断片が見え、白い光の破片が葉の間から散らばる。包まれ、見上げる——竹の垂直は無限になり、竹林は庇護する場所になります。その包まれるような、深い緑の高みを、あなたの空間へ。


作家:Takenaka Kenji
木版画:Takezasado
サイズ:Approx. (15.25 × 10.5 inch)

竹中健司 / Sagano(嵯峨野)

竹中健司 / Sagano (嵯峨野)

竹林を歩くのではなく、緑の垂直に包まれ、見上げる体験。

節の白い輪を持つ灰緑の竹が下から上へと果てしなく伸び、その間に深い紺青の空と白い光の破片が散らばります。外から眺めるのではなく、竹林の内側に立ち、庇護されるように見上げる視点です。

竹の垂直性を無限のものとして捉え、深い森の緑から淡いミントへと至る色調で、圧倒的な生命の高さと広がりを表現しました。

生き生きとした緑の高みに包み込まれる感覚。空間に深い静謐と没入感を与えます。

竹中健司 / Sagano(嵯峨野)

 竹笹堂 (Takezasado) / Kyoto

【伝統の枠を打ち破る現代の芸術性】

竹笹堂は、1891年創業の竹中木版が受け継いできた京都の木版の伝統を継承しながらも、決して過去にとどまることはありません。MOK Arts が竹笹堂、特に代表の竹中健司氏に注目する理由は、職人の精巧さを超えた爆発的な「作家の視点」にあります。何百年も続く木版印刷技術を道具として使い、大胆な幾何学、ポップアートの感覚、そして光の抽象化を自由に変奏します。古い技術で全く新しい「今日」を彫り出す竹笹堂の作品は、あなたの空間に強烈で知的なモダニズムをもたらします。

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